この度は数多くある整体スクールの中から整足スクールのオフィシャルページをご覧頂き有難うございます。


当校とは、心と体に特化したスクールです。

整足について

整足とは、整える足と言います。

足を整えば、自然的に心と体の土台を整えることができます。  

私達は、一人ひとりの人生を大切にしたいと想い、心と体に対する当校を開校しました。

従って、セラピストを目指す方達や国家資格を持った方達を育成しております。

科目は、フットバランスケアとなります。

私達の当校で、整足師・整足セラピストになっていきましょう。

受講生の事を応援しています。

皆様、宜しくお願い申し上げます。

当校の特徴について

・受講生のテキストは、私達のオフィシャルページになっております。

・一日講座専門スクールです。
従って、修了証や認定証は発行しません。

・校長のマンツーマンも行っております。
従って、完全予約制です。

(入学金と受講料は無料です


体の疲れは崩れ足の原因


足のアーチについて


本来の足のアーチは三点です、分かりやすく言えば、一つの横アーチと二つの縦アーチです。


アーチの変形について


足のアーチを支えるのは足裏の筋肉です、足裏の筋肉を負担をかければ、だんだんとアーチが下がっていくのです。


回内足について


回内足はオーバープロネーションです。


回内足とは、土踏まずのアーチを下がり、足首が内側に倒れ込みます、


回内足になりやすい方は、筋肉の歪みや骨格の歪みがあります。


私達は体の疲れは足の疲れが原因と考えてます、私達は足の疲れの事を崩れ足と呼んでいます。


ほとんどの方は、崩れ足です。


崩れ足の改善法は正しい靴のサイズと正しい履き方です。


崩れ足がある方は角質除去がお勧め


角質除去とは、魚の目やタコを取り除き、足の歪みや体の歪みを整えることができます。


それから、足の臭いの原因となる足の角質も取ることができます。


(足病の方は、角質除去は行わないでください)


正しい靴のサイズは足にピッタリと合うサイズ


縦のサイズの合わせ方は、ヒールカウンターを踵に合わせて、爪先が指一本分です。


横のサイズの合わせ方は、ヒールカウンターを踵に合わせて、靴紐をしっかりと結んで、足が縦や横に動かなかったら、大丈夫です。


良い靴は足の動きと足形に合わせた靴


体に良い靴とは、フィット性と安定性が高い靴です。


フィット性は自分の足型に合う、分かりやすく言えば、つま先の形、足回りの形、踵の形です。


安定性は靴の芯がしっかりと入っている靴です、分かりやすく言えば、本来の足の動きが合った靴です。もっと分かりやすく言えば、つま先だけが曲がり、土踏まずと踵は芯を使うことで、曲がらないようになっています、これが本来の足の動きに合わせた、体に優しい靴です。


正しい履き方は基本中の基本


皆様、靴の履き方を知ってますか、知らない方がほとんどです。


その理由は、本来の生き物達は素足生活だったので、靴を履くと弱い足になるのです。


ですが、最低限の靴と正しい履き方をすると、強い足になります。


正しい履き方は、しっかりと踵をつけて、しっかりと甲に合わせて、靴ひもを結びます。



良い草履は調整機能が入った草履



歩いた時にできるだけ草履が足に密着して足から草履が離れないものが良いです。


分かりやすくいえば、靴と同じく幅があっていることが重要です。


もっと分かりやすくいえば、足幅に対して草履の幅が広すぎると横アーチが崩れて、崩れ足になりやすくなります。


ですから、私のお勧めの草履は、足幅と踵の調節機能が入った運動草履や土踏ます草履がお勧めします。


(足幅の調節機能だけが入った草履はお勧めしません。)


本来の足底版は足と体の予防


本来の足底版は足の骨格を支えて、足の筋肉をつける。分かりやすく言えば、心と体の老化予防になるのです。


分かりやすく言えば、福祉の整足です。


第2の心臓は下半身から


下半身は第2の心臓と言われています、理由は簡単です、ポンプは土踏まずとふくらはぎなのです、もっと分かりやすく言えば、土踏まずとふくらはぎを刺激を受けでば、体内の血流の流れが良くなるからです。


従って、疲れにくい体になることが出来るのです。


心の疲れは筋肉の歪み


足の疲れが改善がしても、心の疲れが改善しなければ、筋肉の歪みの原因です。


筋肉の歪みの原因


疲労や不姿勢による、心の歪みと筋肉不足の原因です。


従って、改善方法は筋肉調整や筋力運動がお勧めします。


その理由は、心や体の疲れは筋肉の緊張だからです。


自律神経と筋肉調節


不調や疲労をかかえている方の共通点は、血行の流れが悪い事です、血行の流れが悪くなれば、副交感神経が十分にはたらけていないことになります。固い筋肉をほぐせば、しっかりと副交感神経に切りかわって不調や疲労の回復がぐんぐん促進されます。なので弱めの筋肉調節がお勧めなのです。


本来の筋肉調節


通常の筋肉調節では筋肉細胞が破壊されるのが高いのです。


わかりやすくいえば、凝り固まった筋肉を強い力で揉みほぐす施術では、その瞬間は痛みが改善された錯覚を受けるものの、実は筋肉の細胞に破壊をしてる可能性が高いのです。ですから、再び筋肉が硬くなり疲れやすい体になっていくのです。


従って、筋肉を負担がかかる整体ではなく、足裏の土台から整える整足がお勧めなのです。


つぎは下半身調整法です。


下半身調整法


骨盤が高い位置を確認をする。


高い側の股関節と膝を90度にさせる。


そのまま反対側へ押す。


膝の位置を変えないまま、踵を手前に引く。


膝の位置を変えないまま、踵を反対側へ移動をさせる。


膝を手前に倒す。


そのまま反対側の足首に向かって膝を伸ばして下ろす。

低い方の足首をもう一方の上に重ねる。

膝を軽く曲げて外側に向ける。

膝を支えながら内側へ向ける。

膝と足首を支えながら外側へ開く。

斜め上に向かって股関節と膝を曲げる。

骨盤や下半身の長さが整えたら大丈夫です。

次は、足裏調整です。

足裏調整法


足裏を植物療法のお湯を浸かる。


植物療法のお湯を浸かったら足を拭く。


足裏にハーブゴマージュを塗る。


足裏を擦る


足裏の角質を取れたら温かいタオルで拭き取る。


足裏が整えたら大丈夫です。


つぎは足裏の反射区療法です。


従って、下の画像をみて足裏の症状別反射区を覚えてください。


足裏の症状別反射区を覚えたら、当校のカリキュラムは修了となります。


足裏の症状別反射区
足裏の症状別反射区
足の三大機能
足の三大機能
校長先生は、 厚生労働大臣認可組合の整体師です。
校長先生は、 厚生労働大臣認可組合の整体師です。